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PLCの出力はトランジスタ出力を使用しているエンジニアが多いとある人から聞きました(DC24V出力の場合)。
トランジスタ出力は配線の極性を間違えればトランジスタが故障しますよね。
その上漏れ電流にも気をつけないといけません。
リレー接点出力を使用すればそのような心配をする必要が無いのに、何故トランジスタ出力を多くのエンジニアは選択するのでしょうか?
リレー出力のシーケンサまたは出力ユニットで、外部負荷の故障・事故で溶着や内部配線の焼損が生じた場合とか、プログラムミスで発振(ブザー状態)させた場合はシーケンサ本体(FXとかCPM1・CPHなど)、または出力ユニットの交換となります。
¥10,000以上の出費です。
トランジスタ出力に外部リレー(ターミナルリレーなど)を介しておけば、上記のような場合、リレー1個で数百円で済みます。
私は、盤内・盤扉の表示ランプやインバータはトランジスタ直で駆動しています。
機械側に付く電磁弁のうち、短絡事故や間違交換などがありそうな場合は、一旦、ターミナルリレーで受けます。
電磁開閉器はコイルAC100/200Vを多用するので、これも、一旦、ターミナルリレーで受けています。
リレー出力に外部リレーというのは、寿命・小型化からして、何のメリットもありません。
ランプ表示やシグナルタワーを点灯と点滅で使い分ける場合、リレーでは寿命が心配。
カウンタをリレー出力でカウントさせると、接点のバウンダリングで誤カウントすることがある。
>トランジスタ出力は配線の極性を間違えればトランジスタが故障<NPN出力が一般的だと思いますが、P側(+24V)で負荷の片側を渡って、あとはシーケンサ出力を負荷のN側(0V)につなぐので、それほど間違えることは無い。
>漏れ電流にも気をつけないと<電磁弁、ランプ、シグナルタワー、サーボ・インバータの入出力、別のシーケンサとのIO渡し などでは「漏れ電流」が問題になった経験はない。

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